当ブログでは記事内に広告を含む場合があります

「ちゃんと寝なきゃ」と思うほど眠れない。
でも寝る前にストレッチとか、瞑想とか、白湯とか…
ぶっちゃけ全部めんどくさい。
だからこそ、“気づいたら眠くなる”ズボラ式ルーティンで、ゆる〜く整えてみませんか?
ズボラでもできる!「気づいたら眠くなる」ゆる睡眠習慣5選
寝る前に「電気を暗くする」だけ

部屋の照明を間接照明かスマホライトレベルまで下げるだけ。
→メラトニン(眠気ホルモン)爆誕!
これだけで「眠くなった気がする自分」を演出可能。

寝る1時間前にスマホを“白黒モード”に

画面が急に地味になると、スマホの魔力が8割減少。
「あれ?別に見なくていいかも…」と思わせる超ズボラテク!
Androidとiosでそれぞれ設定方法が違うため、こちらの手順でやってみてください↓
プラットフォーム | 方法 | 手順 |
---|---|---|
Android | ダークテーマを有効にする |
1. 「設定」アプリを開く。 2. 「ディスプレイ」または「テーマ」を選択。 3. 「ダークテーマ」を選択して有効にする。 |
iOS | モノクロモードを有効にする |
1. 「設定」アプリを開く。 2. 「アクセシビリティ」を選択。 3. 「ディスプレイとテキストサイズ」を選択し、「フィルター」を選ぶ。 4. 「グレースケール」を選択して有効にする。 |
布団の中で“耳だけ”タイマーつける

YouTubeやPodcastをタイマーで10分だけ再生→寝落ちOK。
「音を聞いてるうちに勝手に目が閉じてる」作戦。
リラクゼーション系じゃなくてもOK。落ち着いた声なら◎
YouTubeで寝落ちしたい人必見!自動で再生を止める方法とは
寝る直前に“やり残しリスト”を手書きする

「アレやんなきゃ…」で目が冴えるズボラ脳に一時保存機能を。
メモに書き出せば、脳が「はい、おわり」と認識→スイッチOFF。
考えることを一旦保留にすれば、案外すんなり眠りにつけます◎
お気に入りの毛布 or 枕を「これだけは」守る

眠るための儀式=“お気に入り布アイテム”を味方につける。
ルールは一個だけに絞るのがズボラ的継続のコツ。
おすすめはアイマスク!
肌触りのいいアイマスクは装着するだけで安心感と癒しを与えてくれるのでおすすめ!💖
まとめ:睡眠の質は頑張らずに上げていく!が鉄則
①夜になったらとにかく電気を消して暗くする➡️ 睡眠ホルモンメラトニンを出す
②スマホの画面を白黒モードにする➡️ 「見なくていいや」という脳に思わせる
③Youtubeは聴くだけ、タイマーセット➡️ いつの間にか寝落ち
④考え事、明日やることをメモに書く➡️ 考え事を一時保存
⑤お気に入りアイテムを1個用意➡️ 寝る楽しみができる
毎日の習慣だからこそ、睡眠の質は頑張らずに上げていきましょう!

睡眠の質って頑張らなくても上がるもの。
「やらなきゃ」を捨てて、「なんとなくこれだけやっとく」くらいがズボラさんにはちょうどいい!
ゆる〜く睡眠習慣をつけて、健康への一歩を踏み出しましょう!